古賀潤議員の政治団体、韓国籍男性から寄付受ける
学歴問題で民主党から除籍された古賀潤一郎・衆院議員(45)(福岡2区)が代表を務める2つの政治団体が、2001年に福岡県在住の韓国籍の会社社長(48)から計300万円の寄付を受けていたことが17日、わかった。外国人から寄付を受けるのは、政治資金規正法で禁じられているが、古賀氏の事務所は「国籍は知らなかった。適切に対処したい」と話している。
学歴詐称の次は政治資金規正法違反の疑いがかかった古賀議員。国籍は知らなかったとのことですが、学歴の件もありますからね知らないってのが嘘に聞こえてしまいますね。
議員報酬の件はどうなったのですかね。